保育所の建設反対運動

待機児童問題が日々国会で議論される中、保育所の設置に焦っている自治体が増えているようです。しかし、いざ保育園を設置するために計画を発表した際に近隣の住民から保育所は迷惑だというような非難の声が出るケースも多いようで、なかなか実施につながらない現状も多くあるようです。保育所設置を計画し、入所希望の保護者からの問い合わせが多くある中で、他の住民からは保育園のような騒がしい施設の設立は、基地のようなとんでもないものが近くにできるのと同じようなイメージであると受け取られるケースもあるようで、多くの自治体が計画をしては住民の反対で計画を中止、延期する事態に追い込まれています。

保育所側としても何でも受け入れてほしいということを言っているわけではない、できる限りの対応を行い、お互いに歩み寄れたらというような姿勢で保育所設立の近隣住民に対する説明会などを開いていますが、各エリアの住民からの批判はなかなか止まらないというのが現状のようです。

反対理由として多いのがやはり騒音の問題ですが、東京都は騒音防止を定めた「環境確保条例」に関して、現在は規制対象とされている子どもの声を除外する方向で検討しています。ドイツでは2011年に、「子供の声」をめぐり連邦法が改正されました。これは子ども施設から発生する音を、環境騒音から除外するというものです。このように世界でも広がるこのような動きに触発され、日本の各自治体も柔軟に変化していけるよう住民の理解を得られれば理想的かもしれません。当サイトでは保育所の建設反対運動についての役立つ情報をお伝え致します。ぜひお役立て下さい。


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